歯医者が苦手なお子さん
でも
楽しく通える工夫
があります!
当院では、0歳~12歳くらいまでのお子様が毎月100~200名ほど
受診しています。

キッズスペース完備
保育士の資格を持ったスタッフが在籍
お子様には、受診後にプレゼントがあり、歯医者を好きな場所に!


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01
できる限り痛みの少ない治療
細い麻酔針を使用したり、表面麻酔を使用することで、麻酔時の痛みを少なくすることで、お子様が嫌いにならない歯医者を目指しています。
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02
効果的な虫歯予防
当院では、虫歯菌に対して抗菌力があるフッ素塗布や、虫歯になりやすい歯を守るシーラント処置を行うことで、お子様の歯を守ります。
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03
キッズスペース完備
キッズスペースをご用意しておりますので、お子様やお母様も安心して治療を受けていただくことができます。また、保育士の資格を持ったスタッフも在籍しております。
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04
削りすぎない治療
歯の治療回数には限界があり、歯を削りすぎると治療可能回数が少なくなってしまうため、削りすぎない治療を心がけています。
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05
0歳からの歯科治療
当院では、0歳の赤ちゃんのころから受診することが可能です。

ご相談に
お越しください
小児歯科に関するご質問や不明点がございましたら、遠慮なくおたずねください。
患者さまのお話に耳を傾け、しっかりとお答えするよう心がけております。
相談を利用されたとしても、当院で矯正治療を受けなければならないことはありません。
患者さまのご希望をお伺いし、ご納得いただくことを何よりも大切にしております。
どうぞお気軽にご相談ください。

妊娠すると、ホルモンバランスが大きく変化して、口の中のトラブルが多くなります。
つわりで食事が不規則になり、歯ブラシを口に入れると気分が悪くなるため歯磨きができなくなることがあります。他にも唾液が少なくなることで口の中が浄化されないなど、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
また、免疫力が低下するので、口内炎などにも悩まされることがあります。
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妊娠初期
つわりがある人も多く、ストレスで切迫流産の危険もありますので本格的な治療は避けたほうが無難です。歯科医院で医師に妊娠初期であることを伝え、相談しながら応急処置をします。くれぐれも市販の鎮痛剤などの服用は避けましょう。
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妊娠後期
治療を受ける仰向けの姿勢が、お腹を圧迫します。早産や陣痛が起きてしまうリスクがあるため、この時期も一時的な応急処置にとどめます。
一般的な治療はすべて問題なく受けられますが、以下の点に注意しましょう。

母子手帳の提示
- 歯科医院へ行く前に産婦人科の医師に相談して、
治療を受けられる時期か指示を仰ぐ - 産婦人科の医師に注意されていることがあれば、
必ず歯科医に伝える - 体調が悪いときは応急処置にとどめる
楽な姿勢で治療を受け、トイレを我慢しない
妊娠中の歯科治療に
ついてよくある質問
- レントゲンは大丈夫?
- 歯科医院で使うX線はお腹に直接当たりませんが、妊娠初期は胎児が影響を受ける可能性があり危険です。15週以降は胎児の器官形成期が終わっているため、ほとんど問題はありません。心配なら鉛入りのプロテクターをしますが、できれば妊娠中のレントゲンは避けたほうがいいでしょう。
- 薬を飲むのは問題ない?
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歯科治療の薬のほとんどは比較的安全に使えますが、医師に妊娠中であることをしっかり伝えてください。抗生物質は妊婦が使っても大丈夫なものがあります。問題は鎮痛剤で、必ず歯科医師の指導に従いましょう。市販薬はもちろん、家族のものや妊娠前に処方された薬は飲んではいけません。
歯科治療以外の病院でも、医師に妊娠中であることを必ず伝えましょう。
- 麻酔は大丈夫?
- 歯科治療で使う麻酔は微量ですので、ほぼ問題はないといえます。麻酔の後に気分が悪くなった経験があれば、必ず医師に伝えてください。